熊本城マラソン
来週2月15日熊本城マラソンが開催されます。ここ最近走っている方を見かける事が多くなりました。きっと「熊本城マラソンを走られるのだな」と尊敬と応援のまなざしで拝見しています。
当院でも、最近マラソン前の故障や調整で来院される方が増えています。鍼灸でマラソンのケア?と思う方もいらっしゃると思うので、当院でのマラソンケアを少しご紹介します。
鍼灸でマラソンのケア
当院では、様々な方が来院されます。結論から言えば、スポーツをしている方の怪我や故障は比較的経過が良い傾向にあります。特に病院を受診して、シップを渡されて安静にして様子をみましょう。(固定器具を用いた治療が必要な場合は病院の治療を優先してください。固定器具が外れた後のリハビリは鍼灸も有効です)といわれた方には、おすすめです。
というのも運動をされている方は、全身の気血の流通がよく、局所に負荷がかかりすぎて異常を起こしていることが多いからです。気血の流通がよいという事は、自分で治そうという力が強いという事です。(これはマラソンをしている方だけでなく、その他のスポーツ疾患についても同じことがいえます。)
施術
当院では、局所的な故障や怪我でも、全身に影響が出ていることが多いので、必ず先に全身の調整をおこないます。そうした方が施術後の経過も良いです。
全身の調整後に経筋の治療をおこないます。経筋とは東洋医学的用語ですが、乱暴な言い方をすれば、同時に病みやすい筋肉群の事です。足首が痛くなった後に腰が痛くなった場合、「足首をかばったために腰が痛くなった」という診かたもできますが、じつは東洋医学的には「同じ経筋」だから、という診かたができます。そのため故障部位だけでなく、それに関連する部位(経筋)も施術します。経筋を治療することで、将来故障しそうな部位を予防している事にもつながります。


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